世俗から解脱したい人におすすめする撲滅すべき4種類のホルモン
年末年始の休みも終わり、成人式も終わると、いよいよ日常が待っていますね。
・まだ、休みたい
・出社したくない
・そうだ、出家しよう
そんな煩悩をお持ちのあなたに贈る内容となります。
仏陀は一切の世俗の感情から離れ無の境地になったとき、解脱されたと聞きます。(確か)
手塚治虫のブッダでも、晩年のブッダは目が白く描かれて解脱した感じ出てた記憶あります。
解脱するには、有象無象の区別なく、感情をなくすのが一番手っ取り早いです。
さて、感情が起きるのは主に扁桃体という部分から指令が出て生じるもので、
実はホルモンの作用によって起きてたりしてます。
ということで喜怒哀楽が起きる要因となる4種類のホルモンについて知り
ホルモンを生じさせないことで、感情を無くしていきましょう!
(下記記事では、
人間の思考する前に感情が生じていることを伝えてますので興味ある方はぜひ。)
余談ですが、喜怒哀楽っていうとメタルギアソリッド3のボスを思い出しますよね。
人生最高の10分間にしよう、ジャック!!!
①喜:セロトニン
喜びというか、ホルモンというとよく名前の挙がる幸せホルモン。
これを作るために、トリプトファンっていう必須アミノ酸が必要で
それ自体は色んなものから取れる。
幸せは歩いてこない、だから迎えに行くんだね~
というが、トリプトファンは腸で吸収されることが多いため
幸せを感じるのは実は腸だと言っても過言ではないっぽい。
筆者は毎日明治ブルガリアの飲むヨーグルトを飲んでトリプトファン摂取に勤しんでいるが、
下記の記事に載っているトリプトファンの多い食材を見ると、マグロとかレバーとか豚肉がより多そう。食べ合わせで、吸収率とか変わってくるから一概に多いからちゃんと吸収されているかは
この記事だけではなんともいえませんが...。
さて、無の感情になるにはこれらの食材を避ければよいので、
そこで、おすすめはこちら!!
この時期、シロップ代だけで食べ放題ですね。
シロップもスーパーでセールボックスに入ってお手頃価格で購入できます。
頭も冷えて現実に戻れること間違いないですね。
②怒:テストステロン
男性ホルモンの代表格、テストステロン。
いわゆる男らしさを出すには、テストステロンの分泌を増やせばいい。
筋トレなどで分泌することができ、自信もついたりやる気も出たりする。
ただ、デメリットもあり怒りやすくなったりします。
以前NHKでは、夫にキレる妻という特集やってて、
共働きで競争社会の中で働く女性はこのテストステロンが分泌されていて、
キレやすくなっているのでは?と分析していた。(夫も悪いには悪いと思うが...)
対処にはオキシトシンがいいとされます。
パートナーとスキンシップしたり、レストランで一緒に食事したりすることを継続することで、
体質が分泌しやすくなるとのことです。
また、テストステロンを高めるには肉料理や亜鉛の摂取できるカキがいいとされてますので、
高めないために、野菜中心にしましょう。
長時間のマラソンもおすすめで、テストステロンを抑え、
体重も落ちるので、即身仏のような解脱ボディになること間違いなしです。
※余談
激おこぷんぷん丸の興奮状態時に出ているのは「アドレナリン」
アドレナリンをとりあげてもよかったが、上の記事が面白いので、一旦テストステロンとした。
アドレナリンの記事はこちらが分かりやすかった。
③哀:ノルアドレナリン
ノルアドレナリンとは、不安等の激しい感情や激しい運動をしたときに分泌される。
悲しいときに出るとされているが、
正直上の2つが、それ自体が分泌されることで感情を起こすのに対して、
ノルアドレナリンは悲しみというストレスが生じたときに出るホルモンで、
Fateでいう抑止力的な立ち位置(よりわからんくなったとか言わないで)
ちょっと意味づけが違うが、これしか見つからなかった....
まあ、日ごろから深呼吸して興奮しないようにして生きてください。
④楽:ドーパミン
楽しい感情といえば、ドーパミン。
ドーパミンも腸で分泌されるかもとされているので、
やっぱり楽しく暮らすのには、おいしいものを食べて生きるのが大切ですね。
パチンコをやっててドバドバ出るのもドーパミン。
ドーパミンやっかいですよね。
私はパチンコはまりそうになった時がありましたが、
FXめちゃくちゃ少額でやり始めて、月2万くらい負けていたパチンコにくらべたら
FXの方が損しないからええなっていう代替法を編み出して免れました。
ドーパミンで作られた神経回路の快楽は相当なものだと思いますので、
類似した、よりドーパミンの分泌量が少ないもので代替して回路を上書きしていくのがいいかもなぁと思ってます。
ラスボスですね。
以上撲滅すべき4つのホルモンでした。
・まだ、休みたい
・出社したくない
・そうだ、出家しよう
そんな煩悩をお持ちのあなたに贈る内容となります。
仏陀は一切の世俗の感情から離れ無の境地になったとき、解脱されたと聞きます。(確か)
手塚治虫のブッダでも、晩年のブッダは目が白く描かれて解脱した感じ出てた記憶あります。
解脱するには、有象無象の区別なく、感情をなくすのが一番手っ取り早いです。
さて、感情が起きるのは主に扁桃体という部分から指令が出て生じるもので、
実はホルモンの作用によって起きてたりしてます。
ということで喜怒哀楽が起きる要因となる4種類のホルモンについて知り
ホルモンを生じさせないことで、感情を無くしていきましょう!
(下記記事では、
人間の思考する前に感情が生じていることを伝えてますので興味ある方はぜひ。)
余談ですが、喜怒哀楽っていうとメタルギアソリッド3のボスを思い出しますよね。
人生最高の10分間にしよう、ジャック!!!
①喜:セロトニン
喜びというか、ホルモンというとよく名前の挙がる幸せホルモン。
これを作るために、トリプトファンっていう必須アミノ酸が必要で
それ自体は色んなものから取れる。
幸せは歩いてこない、だから迎えに行くんだね~
というが、トリプトファンは腸で吸収されることが多いため
幸せを感じるのは実は腸だと言っても過言ではないっぽい。
筆者は毎日明治ブルガリアの飲むヨーグルトを飲んでトリプトファン摂取に勤しんでいるが、
下記の記事に載っているトリプトファンの多い食材を見ると、マグロとかレバーとか豚肉がより多そう。食べ合わせで、吸収率とか変わってくるから一概に多いからちゃんと吸収されているかは
この記事だけではなんともいえませんが...。
さて、無の感情になるにはこれらの食材を避ければよいので、
そこで、おすすめはこちら!!
mifu |||||||♂@misotofutanカキ氷食べ放題 https://t.co/qL87iqGRwJ
2021/01/10 16:57:23
この時期、シロップ代だけで食べ放題ですね。
シロップもスーパーでセールボックスに入ってお手頃価格で購入できます。
頭も冷えて現実に戻れること間違いないですね。
②怒:テストステロン
男性ホルモンの代表格、テストステロン。
いわゆる男らしさを出すには、テストステロンの分泌を増やせばいい。
筋トレなどで分泌することができ、自信もついたりやる気も出たりする。
ただ、デメリットもあり怒りやすくなったりします。
以前NHKでは、夫にキレる妻という特集やってて、
共働きで競争社会の中で働く女性はこのテストステロンが分泌されていて、
キレやすくなっているのでは?と分析していた。(夫も悪いには悪いと思うが...)
対処にはオキシトシンがいいとされます。
パートナーとスキンシップしたり、レストランで一緒に食事したりすることを継続することで、
体質が分泌しやすくなるとのことです。
また、テストステロンを高めるには肉料理や亜鉛の摂取できるカキがいいとされてますので、
高めないために、野菜中心にしましょう。
長時間のマラソンもおすすめで、テストステロンを抑え、
体重も落ちるので、即身仏のような解脱ボディになること間違いなしです。
※余談
激おこぷんぷん丸の興奮状態時に出ているのは「アドレナリン」
アドレナリンをとりあげてもよかったが、上の記事が面白いので、一旦テストステロンとした。
アドレナリンの記事はこちらが分かりやすかった。
③哀:ノルアドレナリン
ノルアドレナリンとは、不安等の激しい感情や激しい運動をしたときに分泌される。
悲しいときに出るとされているが、
正直上の2つが、それ自体が分泌されることで感情を起こすのに対して、
ノルアドレナリンは悲しみというストレスが生じたときに出るホルモンで、
Fateでいう抑止力的な立ち位置(よりわからんくなったとか言わないで)
ちょっと意味づけが違うが、これしか見つからなかった....
まあ、日ごろから深呼吸して興奮しないようにして生きてください。
④楽:ドーパミン
楽しい感情といえば、ドーパミン。
ドーパミンも腸で分泌されるかもとされているので、
やっぱり楽しく暮らすのには、おいしいものを食べて生きるのが大切ですね。
パチンコをやっててドバドバ出るのもドーパミン。
ドーパミンやっかいですよね。
私はパチンコはまりそうになった時がありましたが、
FXめちゃくちゃ少額でやり始めて、月2万くらい負けていたパチンコにくらべたら
FXの方が損しないからええなっていう代替法を編み出して免れました。
ドーパミンで作られた神経回路の快楽は相当なものだと思いますので、
類似した、よりドーパミンの分泌量が少ないもので代替して回路を上書きしていくのがいいかもなぁと思ってます。
ラスボスですね。
以上撲滅すべき4つのホルモンでした。