左利AB型獅子座日記

自称ホルモン研究家 田舎に移住しようとしてるところ、ずぼらなのにロハスな生活に憧れている ライフハック系の記事はちゃんと書く傾向あり gwentプロランカー 時々gwentの記事書く。

gwent 英会話 ニルフガード編 アルトリウス・ヴィゴ

たびたびのgwent

ぜひ、下記URLだと、日本語も英語も見れて、リスニングもできるので、ぜひぜひ。
The Voice of Gwent

一番利用しているのはシンジケートなんけど、最近はよくニルフガード使う。
あんまり勝てないけど。敵が使ってるとめっちゃ強く感じるのに自分がやるとうまくできないの歯がゆすぎる。
ニルフガードは相手のデッキをうまく利用して勝つ感じになるのでうまくいくとめっちゃ楽しい。

さてさて。

アルトリウス・ヴィゴ

発言:What is truth,if not an illusion
和訳:幻ほど、正しいものがあるだろうか?
感想:if not ~「~でないにしても」という意味で、直訳すると、「何が幻ほどではないとしても、何が正しいのだろうか」でよくわからない。このアルトリウスの、幻経緯を知らないと本当によくわからない。

発言:The senses can be fooled easily
和訳:感覚などたやすくだませる

発言:You will not regret this, good sir
和訳:決して後悔させませんよ

【感想】
言わずと知れた強カード。アルトリウスの名前が付けばダクソでもfateでもどのゲームでも強い。
豚に囲まれて本読んでる姿かっこいい。

ダミエン・デ・ラ・トゥール
発言:We need no help from outsiders
和訳:よそ者の助けは無用だ

発言:Toussaint is my ward,under my protection
和訳:トゥサンは私の管理区だ、必ず守る。

発言:I'll defend the duquessa to my dying breath
和訳:公爵閣下を死守いたします。
感想:defend to the death で死守するの意味。 dedend ~ to my dying breath って言ったほうが
私の臨終まで感が強まってかっこいい。
the duquessa はよくドゥドゥケッサって言ってるけど何言ってるんかなって思ってたらググっても出てこず、でスペイン語っぽい。
ドドゥケッサって聞いてて楽しい。
そういえば韓国の人が日本人はthをサ行で発音してるけどあれ間違ってるけんな、って言われたことがある。
thank you はセンキューじゃなくて、デンキュー
mother はマザーじゃなくて、マダー
その時はよくわかんなかったけど、
このドゥドゥケッサで身にしみましたや。


発言:For the duquessa !
和訳:公爵閣下のために!

発言:vigilance is a virtue
和訳:警戒こそが美徳。


【感想】
ダミエン・デ・ラ・ドゥーラが守護に守られた状態で場に出てくると本当に本当に絶望する。
3ラウンド目は特に。