左利AB型獅子座日記

自称ホルモン研究家 田舎に移住しようとしてるところ、ずぼらなのにロハスな生活に憧れている ライフハック系の記事はちゃんと書く傾向あり gwentプロランカー 時々gwentの記事書く。

gwent英会話 北方諸国 レダニアの射手 不屈のロンヴィッド

※以下、GWENTってあんまり日本では浸透していないカードゲームの記事になります。
 あんまりTCGに興味ないよって方はもちろん興味ない記事になります~

結構海外でも人気だけども日本ではいまいち浸透していないGWENT。
有名なネットゲームの中であったミニゲーム的な立ち位置だったものの、
面白くてそれ自体がスマホのゲーム化したという本格的トレーディングカードゲームだったりします。
最近ようやくアンドロイドにも対応してきてますます競技人口が増えそうな感じです。

元々遊戯王に小・中とドはまりしていた私としては、やっぱりはまってしまって、なぜかプロランカーまで行ってしまっていた私です。

そんなカードゲームなのですが、みんな召喚時に何かしら英語で言ってるんですよね、その内容が気になってしょうがないしょうがない。

これもしかしたら、ちゃんと理解できたら、永遠にリスニングの勉強できやしない?って思って
調べてみたら、こんなサイトがありました。

The Voice of Gwent

これで何いってるかわかりました。
よく英語できる人に「英語の映画を何回も見返して覚えるといいよ」って言われますが、
そんなに気力がなくて、そんな私でも、これなら続きそうです(何かのサプリのCMかな)

ただ、全部載っているわけではなさそうで、抜粋されてそうですね。

せっかくこうやって色々ネタを探してブログ書いているので、
ここに覚えていくもの記載していこうと思いました。


【北方諸国編】

レダニアの射手(さっきのthe voice of gwentには記載ない)
発言: The sky are burned with a entire fire (に聞こえる)
和訳: 空が炎で燃えている。

感想:the voice of gwentに記載ないので、意味が真意を捉えているかわからないんですが、
まぁたぶん戦争で空が真っ赤っかなんでしょうかね。

ただ、しばらく考えてみたら、
「終わりの見えない戦争のせいで、空が永遠に燃えてるぜ、畜生!」とかだったらハードボイルドでかっけーとか思えてきました。

レダニアの射手、めっちゃ使用頻度が高いのでしばらく彼の戦争は続きそうです。

不屈のロンヴィッド
発言: Blood alone can may c's honor unbesmirch!
発言: For maid Bilberry' honor!
発言: For this most beatiful of maidens, I shall fight a hunderd duels!

和訳: 麗しき御方の名誉を、血をもって清めん!
和訳: ビルベリー嬢の名誉にかけて!
和訳: あの最も麗しい御方のために、私は百度の血統を誓ったのだ!

単語:
・unbesmirch→besmirchが「汚す、泥を塗る」という意味→unで反対になって清めるという意味に
・maid →忠誠とかかなと思ってたら、「嬢」という意味でした。
・I shall fight  →shall が決意の意。「きっと~しようぞ!」となる。かっこよい。

例文で「I shall never forget your love」私はあなたの愛を永遠に忘れないってでてきて
I shall never foget this phrase って思った。

感想:亡霊デッキを使う私としては、なくてはならない頻出カード。
最低戦力をプレイできる戦術カード「進軍命令」で、
ロンヴィッドとフィリパどっちか出て来い~できればロンヴィッド~って思ってるのは私だけではないはず。
彼が場に戻る度に、亡霊化させられ続けられていたのに、これもすべてビルベリー嬢のためだと思っている。
虚淵玄が脚本したのかなと思わされます。